塩漬けのオリーブ

近頃、自宅でワインをよく飲んでいます。

お酒を飲み始めた若い頃は苦手だったのですが、カジュアルなスペインバルやイタリアンバールに通い始めたのがワイン好きへの転機でした。
以前は安いワインは安かろう悪かろうな品しか無かったように思いますが、最近は安くても料理に合わせやすいワインが手に入るようになってきました。
ワインのおかげで食べるようになった食材がいくつかあります。

中でもオリーブの実は、もはや無くてはならない我が家の常備品です。
初めて口にした高校生ぐらいの時はあの香りにも味にも慣れなかったのですが、その頃は味覚がまだまだ子どもだったのでしょうね。
今ではワインが無くとも食べたくなります。
アンチョビのペーストを詰めてあるものは間違いなく美味しくて、家族にも好評です。

フレッシュなタイプでは、チーズやハーブと共に漬けられているものが食べやすくて、ついつい食べ過ぎます。

でも、すっかりオリーブの虜になってしまった私が一番好きなのは、種を取らないままのシンプルな塩漬けのオリーブ。
けっこう種が大きいので食べられる部分は多くはありませんが、塩漬けはそもそも塩味があるので、少しずつかじるようにして頂きます。

その少量の果実を口の中で噛みしめた時にひろがる旨味と香りが、もう本当に堪りません。
他に代えられるものの無い味わいだと思います。

フレッシュな味わいのオリーブがもっと広まってくれると嬉しいですね。
最近は国産のオリーブを見かけるようにもなりました。

明日の食卓に並ぶ予定です。
ワインも国産のものを合わせてみようかな。

楽しみなので明日はまっすぐ家に帰ってこようと思います。

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